オンライン書店のアマゾンが自社の電子書籍端末、「キンドル」を普及させようとしてまず始めたのが、ハードカバーで定価20ドル以上もするような売れ筋の本のキンドル版を9.99ドルで売り始めたことだ。それまでは刊行後間もない売れ… 続きを読む
‘アマゾン’ タグのついている投稿
キンドルで何を読むか
2009年10月23日posted by 仲俣暁生
「マガジン航」の立ち上げにここ数日かかりきりだったけれど、編集者一人、入稿・制作作業もWordPressを使って自分一人、という完全な「一人マガジン」にもかかわらず、翻訳や取材、記事転載、情報提供に力を貸してくださった皆… 続きを読む
キンドル到着
2009年10月23日posted by 仲俣暁生
「マガジン航」の発行元ボイジャーに、キンドルが到着。さっそく若手スタッフがあれこれ試してみた様子を映像でお送りします。箱をあけると、いきなりアメリカの作家、ラルフ・エリソンの肖像画が。これにはちょっと驚きました。いつか日… 続きを読む
キンドルが日本でも発売に
2009年10月8日posted by 「マガジン航」編集部
アマゾンは10月7日、キンドルを日本を含む世界100ヵ国以上で発売すると発表した。価格は279ドル、出荷開始は10月19日とのこと。今回のサービス開始で購入できるコンテンツは英語の書籍のみ。またダウンロード時に利用するワ… 続きを読む
『東洋経済』の特集〈アマゾンの正体〉
2009年9月11日posted by 「マガジン航」編集部
『東洋経済』が8月29特大号で組んだ特集「アマゾンの正体~知られざる出版革命」の記事が同社のサイトに公開されている。 ・青息吐息の“出版旧体制”、デジタル時代の覇権は誰の手に?《アマゾンの正体》 ・ケータイから始まる出版… 続きを読む