‘作家’ タグのついている投稿

文庫とライブラリーの間で

2017年11月1日
posted by 仲俣暁生

10月13日に東京で開催された、第103回全国図書館大会東京大会の第21分科会(テーマ:公共図書館の役割と蔵書、出版文化維持のために)において、文藝春秋の松井清人社長が行った「公共図書館は文庫本を貸さないでほしい」との趣… 続きを読む

第5回:カクヨム〜あらゆる「文章」のプラットフォームをめざす

2017年9月25日
posted by まつもとあつし

ネット投稿小説サイトはIT企業が運営するもの――そんな状況に一石を投じたのがKADOKAWAが2016年3月に正式オープンさせた「カクヨム」だ。株式会社はてなと組み、出版社自らネット投稿小説サイト運営に乗り出したその狙い… 続きを読む

第4回 デジタル時代はマンガ編集者を変えるか?

2017年8月24日
posted by 中野晴行

旧来のマンガ編集者の役割 長年、日本のマンガ業界、とくに雑誌では、マンガ家と編集者、あるいはマンガ家と原作者、編集者がタッグを組んでひとつの作品を生み出してきた。マンガ家と編集者は企画について話し合い、編集者は必要な資料… 続きを読む

「言葉」と「現実」と「人間」の関係を結びなおすために〜「被災者の文学」という企投

2017年4月6日
posted by 藤田直哉

「被災者の文学」と仮に名づけた出版プロジェクトを動かしている。 言葉の通り、東日本大震災に被災した当事者が書く文学である。それが狭義の文学として認められるのかどうかはわからないが、少なくともぼくはそれを「文学」として提示… 続きを読む

ロビン・スローン氏に聞く〜「EPIC2014」から『ペナンブラ氏の24時間書店』まで

2017年3月30日
posted by 仲俣暁生

2004年に発表されるやいなや、世界中のメディア関係者に衝撃を与えたフラッシュムービー「EPIC2014」。2014年が到来するまでには、アマゾンとグーグルが合併して「グーグルゾン(Googlezon)」という巨大メディ… 続きを読む