国際電子出版EXPOと東京国際ブックフェア

2015年6月30日
posted by マガジン航

毎年恒例の国際電子出版EXPO東京国際ブックフェアクリエイターEXPOなどと同時開催)が、今年も明日7月1日から4日まで東京ビッグサイトにて開催されます。「マガジン航」編集発行人の仲俣はボイジャーのブース(西1ホール 1F、小間番号8-4)にて2日の14:30から、本誌連載をもとに単行本化・電子書籍化された『本で床は抜けるのか』の著者・西牟田靖さんとのトークセッションに出演します。

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また7月4日の午後14:30からは、東京国際ブックフェアの一環として行われる「本の学校 出版産業シンポジウム in 東京2015」(今年のテーマは『「本」をめぐる新たな見取り図』)の第三分科会『「本との出会い方」〜読書情報の変化とこれからの読者像』に大西隆幸さん(ブクログ)、久禮亮太さん(久禮書店〈KUREBOOKS〉店主)とともに登壇します(下の画像をクリックすると詳細PDFが表示されます)。

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 ボイジャーのブースでは今年も多彩なトークセッション

さて、国際電子出版EXPOの名物といえば、ボイジャーのブースでのトークセッション(詳細日程はこちら)。多彩な顔ぶれが連日登壇しますが、オススメはやはり2日でしょうか。この日は西牟田靖さんとのトークの前後に、11:00から『僕らの時代の本』の作者クレイグ・モドさん、16:00からは日本SF大賞を受賞した『オービタル・クラウド』の著者・藤井太洋さんとNPO法人日本独立作家同盟の鷹野凌さんとの対談などがあり、終日見逃せません。

片岡義男さんの無料セミナーも開催

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今年はボイジャー主催の無料セミナーとして、4日の16:15より作家の片岡義男さんと批評家の佐々木敦さんによる「スローなデジにしてくれ〜片岡義男の全著作電子化計画〜」も開催されます。これは昨年7月から刊行がスタートしている池澤夏樹さんの電子出版プロジェクト「impala e-books」に続く大型の電子化プロジェクト。二つの試みがこれからどのように進展していくのか、「マガジン航」でもレポートしていきます。

さらに毎年恒例の小冊子(通称「白パンフ」)は、今年はカラー版『作家のために 読者のために』として登場。ボイジャーの電子出版システム「ロマンサー」についての小冊子『私自身のための出版』とあわせて会場で配布されます(下の画像をクリックでPDFを入手可)。なお、国際電子出版EXPOと東京国際ブックフェアの会場マップはこちらで入手できます。ぜひふるってご来場ください。

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