カテゴリー「レポート」の記事一覧

博物館をネット上にひらく試み

2016年3月31日
posted by 仲俣暁生

3月21日に東京工業大学博物館で開催された、第7回#OpenGLAM JAPANシンポジウム「博物館をひらく-東京工業大学博物館編」に午後から参加してきました。東京工業大学博物館は同大の大岡山キャンパス百年記念館とすずか… 続きを読む

私設雑誌アーカイブ『大宅文庫』の危機【後編】

2015年9月10日
posted by ツカダ マスヒロ

京王線・八幡山駅で下車し、左手に都立松沢病院の鬱蒼とした木立を眺めながら大宅文庫(公益財団法人・大宅壮一文庫)へと向かう。この道を、いつも一人で、しかも、複雑な心理状態で歩いていた記憶がよみがえる――。 サラリーマン編集… 続きを読む

私設雑誌アーカイブ「大宅文庫」の危機【前編】

2015年8月27日
posted by ツカダ マスヒロ

「知らなかった、大宅文庫が経営の危機にあることを」――。 8月8日、このような一文から始まる書き込みをFacebookにアップした。すると瞬く間に「拡散」され、5日後には「いいね!」が497人、「シェア」が276件。Fa… 続きを読む

2018年の青空文庫へ向けたアイデアソン

2015年6月23日
posted by 塚本牧生

みなさまは青空文庫をご存知でしょうか? 青空文庫は、著作権の消滅した作品と、著作権者(著者ら)が「自由に読んでもらってかまわない」とした作品を、テキストファイルやHTMLファイルで提供しているサイトで、またそうしたテキス… 続きを読む

「まちおこし小説」が投げかける文筆の公共性

2015年4月5日
posted by 檀原照和

町に向き合って書くこと 特定の土地にこだわって書く作家がいる。 函館の物語を書き続けた佐藤泰志、紀州熊野を舞台にした「紀州サーガ」で知られる中上健次、最近だと大阪を書き続ける西加奈子がいる。多くの場合、作家と結びついた土… 続きを読む