‘出版社’ タグのついている投稿

いま「翻訳出版の危機」はどこにあるか?

2016年10月7日
posted by 大原ケイ

9月24日、「翻訳出版の危機」というただならぬ見出しに、慌てて読んでみたコラム。未来社社長の西谷能英氏が「出版文化再生」と題したブログで書いたもので、「未来」2016年秋号に「出版文化再生26」として掲載予定だという。 … 続きを読む

出版営業が『まっ直ぐに本を売る』を読む

2016年6月13日
posted by 湯浅 創

4年前の秋の夕暮れ。1時間に1本のローカル線の駅から歩いて20分。バスも廃線となった北関東の幹線道路脇を私はテクテクと歩いていた。世間では涼しくなってきたとほざいているが、注文書を入れた重いかばんとともにいるので、汗だく… 続きを読む

ウェブ小説家はなにを望むのか?

2016年4月15日
posted by 荒木優太

最近、飯田一史『ウェブ小説の衝撃――ネット発ヒットコンテンツのしくみ』(筑摩書房、2016)を読んだ。知らぬあいだに日本文芸の主力マーケットになっていたウェブ小説の出版経緯や内容分析を試みた関係者必読の一書だ。ウェブ小説… 続きを読む

本のワンソースマルチユース制作
〜その理論・実践・未来

2016年3月14日
posted by 小林徳滋

はじめに 電子版の売上が増えるにつれて、印刷・製本した本(紙版)とEPUBを主とする電子版を同時に発売するサイマル出版が重要になる。筆者は2010年からWeb上で紙の本のためのPDFとEPUBなどを一つの原稿からワンステ… 続きを読む

ブログを本にしてもらおう大作戦

2016年2月23日
posted by 荒木優太

今月、単行本『これからのエリック・ホッファーのために――在野研究者の生と心得』を東京書籍から刊行した。 大学に属さない16人の野良研究者(三浦つとむ、谷川健一、相沢忠洋、野村隈畔、原田大六、高群逸枝、吉野裕子、大槻憲二、… 続きを読む